サポート校のあれこれ

通信制高校とサポート校の違いについて

通信制高校とサポート校の違いについて 通信制高校は、公立か私立の高等学校であり、レポート・スクーリング・テストなど、一定の条件を満たせば高校卒業資格を取得できます。
公立の学費は1単位200円~、私立だと1単位5000円~になります。
一方、サポート校とは、通信制高校に通う生徒のために、3年で卒業できるよう単位取得・進級などに必要な勉強や精神的な支援を行う民間の学校法人が多く、塾や予備校のような役割を果たします。
通信制サポート校は、高等学校ではないので、高校卒業資格を取得するためには、通信制高校と同時入学する必要があります。
他にも、サポート校には、高卒認定の受験を目指すコース、専攻のみの習得コースなど様々な学習ができます。
主に学習塾や予備校・専門学校などが運営しているので、進学塾が運営するサポート校だと難関大学向けのコースや、教師が自宅へ教えに行くコース、専門学校の運営だと、美容や健康に関する専門的な知識が学べたりと、カリキュラムが充実しています。

サポート校に行った方が良い人の特徴

サポート校に行った方が良い人の特徴 通信制高校を3年で卒業したい人や、独学で高卒認定試験を受けたい人は、サポート校に行った方が良いでしょう。
また、不登校やひきこもりの生徒に対しても、専門の教師が指導やアドバイスを行い、勉強だけでなく精神面や生活面のサポートがあるのも特徴です。
多くのサポート校が個別指導や少人数制なので、生徒一人ひとりにしっかり目が届き、通信制高校のように先生とあまり関われない不安もなく安心です。
また、小中学校でつまずいた苦手科目もしっかり教えてもらえるので苦手を克服できます。
登校は週5日制を取っている所もありますが、週1日から始まり、少しずつ登校日数を増やすなど様々です。
不登校を経験した生徒や、ひきこもりがちな生徒には無理強いせずに、少しずつ通学できるよう配慮して、時には生徒の自宅まで行き授業をしてくれる所もあります。
また、保護者の対応も行っているので、心配な事など、スクールカウンセラーに相談することも可能です。